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FAQ/ブランド品について

【商品について】販売価格が日本国内の代理店や直営店の定価より高いことがありますが?

価格はプレミア商品・希少品の場合、日本国内の定価よりも高いことがあります。

【商品について】販売価格はいつも同じですか?

仕入れ時期により同じ商品でも若干違いが生じることがあります。

【商品について】「お取り寄せ」となっている商品は再入荷しますか?

入荷があった場合、随時在庫を追加しておりますが、お急ぎの場合はEメールまたはお電話でお問い合わせください。

【商品について】品切れ商品の次回入荷はいつですか?

明確な入荷時期はわかりかねます。
入荷した商品は随時掲載しております。お急ぎの場合はEメールまたはお電話でお問い合わせください。

【商品について】商品の入荷時期は決まっているのですか?

特に決まっておりません。 随時入荷がございます。

【バッグのお手入れ方法】開閉ジワを防ぐには?

開閉ジワを防ぐには無理な力をかけないことと、革の柔軟性を保つことが大切です。
普段はカラ拭きをして週に1度くらいは保革クリームを塗りこんでおきましょう。

【バッグのお手入れ方法】金具部分の汚れには?

金具も汚れがつきやすい部分です。ブラス製の金具では手の汗でサビてしまうこともあります。
この他金具同士がぶつかり、擦れたりしてキズがついてしまうこともあります。
ステンレス部分は柔らかい布でから拭きし、ブラスは専用研磨剤で磨いて下さい。

【バッグのお手入れ方法】コーナー部分の汚れには?

コーナー部分はぶつけたり擦ったり、どうしても汚れてしまいがちです。
その様な場合は消しゴムタイプのクリーナーで黒ズミが除去できます。
但し頻繁に使いすぎると色落ちの原因になりますのでご使用上の注意がです。

【バッグのお手入れ方法】持ち手部分の汚れには?

レザーバッグの中で最も汚れやすいのが持ち手の部分です。
特に明るい色の革の場合、手の脂や汗ジミによる黒ズミがとても気になります。
普段から手を清潔にしておくことはもちろん、使い終わったらしっかりから拭きして時にはクリーナーで拭くことも必要です。

【バッグのお手入れ方法】ナイロンバッグのお手入れ方法は?

汚れに強いナイロンバッグも月に1度は薄めた中性洗剤(洗面器にスプーン 1杯程度 )を含ませた布で拭きましょう。
但し革パーツは濡らさないようにご注意ください。
ひどい汚れの場合は、クリーニング店など専門店にご相談ください。

【ジュエリーのお手入れ方法】シルバー素材のお手入れ

銀専用クリーナーが多種販売されていますが、用途の広い重曹があれば便利です。
重曹を溶かした水の中で指の腹で軽く擦るように汚れを洗い落します。
※燻し銀の良さを生かしたデザイン・製品も多くあります。
お手入れの際に燻し銀のもつテイストを落してしまうことがあります。復元には時間が掛かりますので注意が必要です。

【ジュエリーのお手入れ方法】プラチナ・ゴールド素材のお手入れ

リング・ブローチ の場合
水を張った容器に中性洗剤を数滴たらして軽く水洗いします。
金は柔らかいので硬いブラシは使用せず、指の腹で軽く洗い落す程度でいいでしょう。

チェーンの場合
重曹で洗うと良いでしょう。重曹の結晶は柔らかくキズがつきにくいのが特徴です。
水を張った容器に重曹を少々入れ、チェーンを回しながらすすぎます。
汚れが目立つ場合は軽く擦るようにします。 その後、重曹を流水で洗い落します。
洗った後は乾いた柔らかい布で水分を拭き取ります。

【ジュエリーのお手入れ方法】磨き剤を使用する場合

粒状の研磨剤の入っていない歯磨きクリームを少量歯ブラシにつけ、軽く擦って汚れを落す方法が良いでしょう。
使い古した歯ブラシ(ブタ毛)が柔らかい金属のお手入れに適しています。
金属の目に入った歯磨きクリームを落すには、中性洗剤を少量たらした水で歯ブラシで洗います。
強く擦らず、ゆっくり落としましょう。磨き剤は液体タイプや磨き粉タイプも様々で、金属の種類によって注意が必要です。

【皮革製品のお手入れ方法】カーフ・シープスキン

専用クリーナーや保湿クリームを使って汚れを落し、湿気にない風通しの良い場所で保管してください。
手入れをすることによって革が硬くなることを防ぎ劣化を抑えます。
また、カビなどが生えるとふき取ってもシミが残るので注意が必要です。
部分的な汚れの場合は消しゴムで落すのも有効な方法です。(色落ちに注意してください )
水に濡れた場合は乾いた布で叩くように拭き取り、陰干ししてください。

【皮革製品のお手入れ方法】エナメル・マスターカーフ

比較的水に強いので硬く絞った布で汚れを落とします。
色の曇りを作らないためにクリーナーは専用のものをご使用ください。

【皮革製品のお手入れ方法】クロコダイル・トカゲ

非常に水分を嫌いますので乾いた布で汚れを落とします。
こまめに手入れを行えば光沢を維持できます。

【皮革製品のお手入れ方法】スエードなど起毛素材

起毛革は毛足に汚れが付きやすいのでこまめなお手入れが必要です。
汚れは消しゴムを使って落とします。毛が寝てしまったり、テカリが出てしまったときは、ナイロンブラシでブラッシングすると汚れも落ちて毛足を元に戻すことができます。
摩擦熱に非常に弱い素材になります。
表面の埃を軽くブラッシングする程度であれば普通の起毛革専用ブラシでも大丈夫です。
しかし全体的にマッサージするようなブラッシングの場合は、天然性ゴム製の起毛革専用ブラシをお勧めします。

【皮革製品のお手入れ方法】皮革製品の色落ちについて

どの様な革でも色落ちの可能性はあります。
原因として革は耐熱性が低く、繊維製品のように高温での染色が製革工程上できないためです。
濃色の製品を使用する際には、薄い色の洋服などは避けるようにしてください。

革製品以外でも、布製品や縁の部分に使われている塗料など、摩擦や湿気により色落ちする可能性がございます。
長くお使いいただくためにも雨の日のご使用には十分ご注意ください。